ポーラD(ディー)で30代からエイジングケアを開始!
捨てるエイジングケア、ボーラ エイジングケアD(ディー)
エイジングケアの今までの常識は、肌にどんどん良いとされるものを与え続けるということにありました。しかし、ポーラエイジングケアD(ディー)のスキンケアは、「捨てる」という部分に注目して、肌の新常識を誕生させたスキンケアです。
コラーゲンを断裂し、肌に悪い成分を排出するという考え方
ポーラエイジングケアDに配合されているのは、インドで採取できるニームというハーブで、このニームは、インドでは古来より「奇跡の木」として崇められてきました。
100種類以上の植物実験を重ねてきてたどりついたのが、このニームで、ポーラエイジングケアDでオリジナル開発された保湿成分、それがこのニームを原料としたゴールデンニームです。
肌の奥深くのコラーゲンの中には、そのコラーゲン自体を分解して老化を促進させてしまうMMP1という酵素があります。
ポーラエイジングケアDは、コラーゲンを切断し、このMMP1をコラーゲン内から排出することで、肌の老化やしわ、たるみを押さえる働き、つまり、MMP1を「捨てる」というスキンケアを実現しました。
そして、その役割を担っているのが、ゴールデンニームなのです。ゴールデンニームは、肌に必要のないMMP1を破壊し、さらに肌の保湿を強力に促進してくれる新成分なのです。
アンチエイジングのために大変効果的
アンチエイジングのケアはいつから始めたらよいのかと迷っている人が後を絶ちません。
その多くは、ほうれい線やシミ、しわ、くすみやたるみなどの年齢が感じられる症状が肌に出現してから、慌ててエイジングケアをするという場合がほとんどです。
まだそういったエイジングサインが出始めていない肌は、年齢を重ねてきたと気に出てくるさまざまなトラブルについての対策を、本当に取る必要が無いのでしょうか。
よく考えてみると、エイジングサインや年齢肌は、ある日突然現れてくるものではありません。それまで積み重ねてきた生活習慣の乱れや外部刺激、乾燥や加齢などによって、肌の奥深くの部分で、徐々に音もたてずに進行してしまっているのです。
しかし、ほとんどの人は、年齢肌が気になったり、エイジングサインが出始めてからケアを始めるという人がほとんどです。
アンチエイジングについてのケアは、こうした症状に悩む前から始めておかなければならないのです。
そのために必要なことは、ポーラのように肌においての研究や実績が十分ある会社のスキンケア商品を選ぶこと、そして、エイジングケアDのような、エイジングケアに特化したスキンケア商品を選択することです。
年齢を重ねる事と同じように、肌もどんどん年齢を重ねていっています。肌の年齢が変化していくのに、ずっと同じスキンケアをしていては、あまり意味がありません。エイジングケアDのように、しっかりと年齢肌に向き合って開発されたスキンケア商品を使う事こそ、本当に年齢とともにどんどん進むエイジングサインに立ち向かっていくという事なのです。